勤務時間中、乗客のたくさんいる電車内。
山彦の痴漢行為によって、そこでの絶頂を叩き込まれたひかりは、
劣情を抑えることが出来ず、自ら求めるようになる。
この背徳感がたまらない。

「はぁっ…はぁっ…はぁっ…んふぅ…流石に今のは気付かれちゃったかもしれませんね…うふふ」
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